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「初夏のフェルトとラギオール」
天然素材ならではの使うほどに愛着のわく生活道具。
本場フランスの手仕事で作られたフォールディングナイフ、そして
季節を問わず使えるコースターやマット、バッグやポーチなど
色で遊べるフェルトアイテムが揃います。
錢屋ギャラリー(大坂上本町)→HP
2018.5.20(日)~26(土) 土日14~18:00 平日12~18:00
期間中終日 販売しているコースターにニードルパンチでモチーフを入れる体験をしていただけます。
その他楽しいイベントも(以下は要予約)。
20日(日)ラギオールで作って食べるなかたに亭シェフのポトフ
26日(土)ラギオールを研ぐ砥石のチカラノナイフ研ぎワークショップ
ワークショップのお知らせ

11月にナイフケースの展示をした
大阪上本町の銭屋さんでワークショップを行うことになりました。
カフェに併設する素敵な空間での
レッスン、
私もちょっと楽しみにしています。
つくるのは、定期などのカード類をいれる(厳密に言うとカードケースを入れる)フェルトケース。
バッグからすぐに出せるように、革紐を付けバッグの持ち手に提げられるようにします。
初めての方でも2時間ちょっとで仕上がる内容なので、お気軽にどうぞ!
詳細はこちらから→*
お知らせ

今日の朝も霜がおりていて、最低気温は2度。
でも昼間は暖かくなり、最高気温も10度を超えるそう。
24節気では1月20日頃は「大寒」と呼ばれる、1年で最も寒い時期。
年間の最低気温が記録されることがよくある、
一方で、太陽の光が着実に強まっていること
も感じられるそう。
まさに今日はそんな日になりそうです。
2017年秋冬は、松本での4度めの展示会に加え、
ラギオールというフランスのナイフの展示会に参加しました。
色もモチーフもひとつひとつちがう60余りのナイフケースをつくるという、
初めての試みでしたが、
ナイフとナイフケースが100以上並んだ展示は見応えがありました。
お知らせ
ぐっと気温が下がり、秋の風が吹き始めました。
10月9日頃からは二十四節気で「寒露」といいます。
草花に露がつくという意味、
秋の長雨も終わり、秋桜や菊など秋の花が咲き始めます。
そしてフェルトのシーズンがはじまりました。
神戸のトアロードリビングスギャラリー、
松本のcotocotoにはバッグやルームシューズが並んでいます。
そして、11月17日(金)〜26日(日)の松本では展示会では、
たくさんのフェルトバッグや小物などをごらん頂けます。
お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。
お知らせ

2017年7月 4日 <小暑>
二十四節気では7月7日ごろからを小暑と
いいます。
夏至(今年は6月21日だったそう)も終わり、
梅雨も終わりに近づき、暑さがだんだん
厳しくなる頃です。
楽しい夏ももうすぐですね。
そんなこの時期、夏にも使えるフェルトを
作りました。
軽〜いマルブローチは色違いでいっぱい付けると
楽しくなります!
もうひとつ、おうちボックス(ジュエリー
ケース)もちょっと涼しめの色で作ってみました。
iichiをのぞいてみてくださいね。