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2022秋、出展のお知らせ
2022年も気づけば10月。
二十四節気では10月9日ころは寒露といいます。
草花に冷たい露がつくという意味だそうですが、
まさに昨日まで暑かったのに今日は肌寒く季節がひとつ進んだ感じです。
そして今週末から出展が続きます。
ぜひお近くの方はお越しください、
暖かいフェルトをご用意してお待ちしています。
10月 8,9日 北のクラフトフェア(盛岡)
10月22,23日 立山クラフト(富山)
11月23〜12月11日(水休) coto.coto(松本)
展示のお知らせ
二十四節気では10月24日ごろからは「霜降」といいます。
文字通り霜が降り始めるという意味です。
まさに、ここ一週間で夏から秋を通り越して冬になったような気温の変化です。
今週末、10月22(土)、23日(日)は立山クラフト(富山)に出展します。
1年延期になった上での開催、主催者の方は本当に大変だったと思いますが、
私たち出店者はうれしい限りです。
お天気は良さそうですし、立山連峰を見ながら富山の方にお会いできるのが楽しみです。
暖かい服装で、気をつけてお越しください、感染対策をしてお待ちしています。
そして、11月19日(金)からは、松本coto.cotoでの展示会があります。
一ヶ月後にはもっと季節も進んでいるのでしょうね。
こちらは白くなった北アルプスを見るのが毎年の楽しみです。
立山クラフトに出展します。
二十四節気では4月20日頃から5月初めまでは「穀雨」、百穀を潤す雨が降るという意味だそうです。
雨が穀物や野菜、果物の芽吹きからキラキラした葉を育てる時期です。
5月22日(土),23(日)に富山で行われる立山クラフトに出展することになりました。
久しぶりのクラフト展なのでとっても楽しみですが、この状況なのでもしかしたら秋に延期になるかもしれません。
(延期の場合は5月15日に発表されます。)
でも、もちろん今は5月22日に向けて鋭意制作中!
あ〜また富山に行ける〜。
いよいよ冬本番。

今年の冬は寒くなるそうですが、冬至を過ぎ少しずつ日脚が長くなっている、と思うとちょっとうれしいこの頃です。
2020年は忘れられない年になりましたが、これを境にいろんなことがリセットされてみんなが暮らしやすくなることを願うばかりです。
今年もたくさんの方に作品を見ていただきありがとうございました。
展示始まってます。

二十四節気では11月23日ごろからが小寒です。冷え込みが増し、小雪がちらつき始まるころ。
ここ2週間ほどは夏のような日が続きましたが、来週は寒くなるそうなので、暦通りというところでしょうか。
松本、coto.cotoさんでの展示ももう終盤です。
ベレーやハットなど帽子も多めに、そしてルームシューズやバッグもいつも通り揃っています。
今年は行動も制限されますが、明るい気持ちで過ごせるような、暖かくおうちで過ごせるようなものを探しにおこしください。